フィット 信号待ちブレーキでも勝手に回転数が上がり進み出す恐怖!
車種:ホンダ / フィット 型式: CBA-GD3 年式: 平成17年11月 走行距離: 20400km 症状: CVT電装系の故障 (お客様の言葉を含む) 走行中信号待ち等で停車して、Dレンジでブレーキを踏んでいる状態でいると、エンジンがアイドリング回転数約800回転と約2500回転の間の振れを繰り返すハンチング事象が発生する。この時、コンビネーションメータの中のシフトポジションインジケータD表示灯が点滅する。ただし発生頻度は3か月に一度のサイクルではあるが、この頻度が心理的には厄介で、のど元過ぎた頃に症状がぶり返すこのパターンが逆に不安感を増長させる。つまりトラウマ(心的外傷)となる。 Dレンジ/ブレーキONでエンジン回転が2500回転まで上昇すると、車体が前進しようとするので右足で力一杯踏ん張るようにブレーキペダルを踏み続けなければ危険である。Pレンジに入れてサイドブレーキを踏めば良・・・